『相談』に関するドイツ語

2017年09月27日

『相談』に関するドイツ語

今回は『相談をしたいんだけど・・・』や『相談をしてから決めたい』などなど”相談”を使ったドイツ語の表現です。

”相談”を表すドイツ語は沢山あり、相談の目的・内容により使われる名詞・動詞が変わってきます。

まず、名詞から見ていきましょう〜

名詞・・・相談

die Beratung(ベラートゥング)

der Rat(ラーット)

die Konferenzコンフェレンツ:主に”会議・会談”のことを指して)
    
      英語:conference

die Besprechung(ベシュプレヒヌング:”協議・交渉”を多く含む相談の時)

      英語:discussion

die Unterredung(ウンターレーデング:少人数でする話し合い/協議)

die Rückspracheリュックシュプラッヘ:確認のための相談・話し合い・協議)

die Konsultationコンスルターション:専門家に尋ねる相談)

などなど、”相談”と言っても、『軽い相談』と『専門家の意見を聞く相談』では使う単語が違ってくることもあります。

よく使われる動詞は次の二つの動詞です。

動詞/再帰動詞・・・相談する

sich beratenべラーテン

besprechen ベシュプレヒェン

では『相談をしたいのですが。。。』『ちょっとあなたと相談がしたいのですが。。。』と言うニュアンスのドイツ語を名詞・動詞を使い表現してみましょう!

Ich möchte mit dir Rat halten.
(イッヒ モヒテ ミット ディア ラート ハルテン)

*名詞Ratを使っています。Rat haltenで『相談する』

Ich möchte mich mit dir besprechen.
(イッヒ モヒテ ミッヒ ミット ディア ベシュプレッヒェン)

Ich möchte mich mit dir beraten.
(イッヒ モヒテ ミッヒ ミット ディア べラーテン)

動詞を使って表現するときは再帰動詞として使われるので、sich mit “3格” besprechen/beratenとなります。

このようにいろんな表現があるということです。

助動詞 möchte の部分を”würde gerne”などにすれば、さらに丁寧な表現になりますよ。

ダウンロード.jpg

では覚えておくと便利なドイツ語『相談』表現を見てみましょう。

この件について徹底的に相談しなければならない。
Wir müssen die Sache gründlich besprechen.
(ヴィア ムッセン ディ ザッヘ グルントリッヒ ベシュプレヒェン)

決める前に家族と相談をしたいのですが
vor der Entscheidung würde ich mich gerne mit meiner Familie beraten.
(フォア デア エントシャイドゥング ヴルデ イッヒ ミッヒ ゲルネ ミット マイナー ファミーリエ ベラーテン)

私には悩みを相談できる人がたくさんいます。
Ich habe viele Freunde denen ich rede kann.
(イッヒ ハーベ フィーレ フロインド デーネン イッヒ レーデ カン)

*reden(レーデン:話す。おしゃべりする。)を使い表現をしていますね。

彼女はなんでも親に相談する
Sie bespricht alles mit ihren Eltern.
(ジー ベシュプリヒトゥ アッレス ミット イーレン エルタン)

恋愛の悩みは好きな人に相談するのが一番だ
Es ist am besten,Beziehungsprobleme gleich mit deinem Partner zu besprechen.
(エス イストゥ アム ベステン、ベツィーヌングスプロベレーメ グライヒ ミット ダイネン パールトナー ツー ベシュプレッヒェン)

誰と相談していいのかわからない
Ich weiß nicht,mit wem ich mich beraten soll.
(イッヒ ヴァイス ニヒトゥ、ミット ヴェム イッヒ ミッヒ べラーテン ゾル)

海外に住むことになると必ず市役所や保険の登録、そして病院、学校・銀行の口座開設、ビザ等の手続き・・・などなどとにかく現地の知識がいろいろと必要になることが出てきます。

特にドイツ語圏では”基準手続き”の他にいろいろな専門知識を生かしたやり方があるようで、”法に従った裏口登録・手続き”みたいなものがあったりします(笑)。

なので、一度専門家と相談して物事を進めたいと考える人が多いようです。

よくある話ですが、職場のポジション争いはもちろんですが、進級テストの点がいまいちでもう一度同じ学年をしなければならないと言われたお子さんの親が校長先生と相談をしたら進級できたとか、ギムナジウム(高校)に行けるだけの評価がなくても担任の先生と相談により可能になった・・・などなど。。。

日本では考えられないことですが、こちらでは当たり前だったりもします。

とにかく相談しないと自分が損をすることがよくありますので、””相談能力””、””相談プレゼン能力””みたいな話術力を鍛える事をお勧めします。

相談によりなんでも可能になる国でもあります。。。(苦笑・・・)

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posted by ドイツ語上達人ゆうこ at 18:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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