音楽祭で使えるドイツ語

2016年07月21日

音楽祭で使えるドイツ語

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ドイツ・オーストリアの夏はイベントが盛りだくさんです。

特にクラシックの音楽祭に関しては、日本から毎年ツアーが組まれているくらい人気ですよね。

日本人に人気な音楽祭はなんといっても、バイロイト音楽祭や、ザルツブルク音楽祭!!

この二つはチケット入手も困難と言われていますが、実は当日キャンセルがでたりして、現地のチケットカウンターで普通のプライスで、意外と簡単にお目当てのコンサートチケットをゲットできたりもします。

今回は音楽祭に行って、現地ですぐに使えるドイツ語です。

7月30日のウィーンフィルのコンサートに行きたいのですが..
Ich möchte am 30. Juli in ein Konzert der Wiener Philharmoniker gehen.
(イッヒ モヒテ アム ドライシッヒテン ユリ イン アイン コンツェルトゥ デア ヴィンナー フィルハーモニカー ゲーエン)

チケットはまだありますか?
Haben Sie noch Karten?
(ハーベン ジー ノッホ カルテ?)

*日にちの読み方に注意しましょう。30(ドライシッヒテン)

*Haben Sie・・・は『〜はありますか?』

どこの席でも構いませんので、このコンサートのチケットを1枚ください。
Jeder Platz ist in Ordnung. 1 Karte bitte.
(イェーダー プラッツ イストゥ イン オルドゥヌング アイネ カルテ ビッテ)

*”構わない”というドイツ語、辞書には載ってないと思います。なぜなら日本語だけの特有な言葉(表現)だからです。このような場合は『in Ordnung』を使って表現します。

”Ordnung”は日本に訳すなら、『整理・整頓する・片づける』などの意味を持った単語ですが、前置詞の”in”と組み合わせることで、『よろしい』『Ok』という意味になります。

*Jeder Platz は英語で言うなら『each,every,any』になります。従って”Jeder Platz=すべての席、どの席でも ”という訳になります。

この表現はなかなか思いつかないと思いますので、覚えておくと便利です。色々なシチュエーションで使えますよ。

ステージがよく見える席がいいです。
Ich möchte einen Platz, von dem aus man die Bühne gut sehen kann.
(イッヒ モヒテ アイネン プラッツ フォン デム アウス マン ディー ブーエ グーッツ ゼーエン カン)

*↑こちらは文法的にちょっと難しいと思います。まず最初に『私は席が欲しい』と言います。そしてその席はどんな席なのかをコンマの後から説明します。

*manは不定の人です。

前の席よりも後ろの席のほうがいいです。
Ich möchte lieber hinten einen Platz als vorne
(イッヒ モヒテ リーバー ヒンテン アイネン プラッツ アルス フォールネ)

このオペラの立見席はありますか?
Haben Sie Stehplätze in dieser Oper?
(ハーベン ジー シュテーエプラッツ イン ディーザー オパー?)

salzburg festival.png
≪ザルツブルク音楽祭≫

大きな音楽祭は町全体が数か月間、音楽祭一色になるので、コンサート会場もたくさんあります。各会場でチケットの購入はもちろんできますが、すべてのコンサートを取り扱っているチケットショップというのもあります。大抵は街の真ん中あたりにあり、1回足を運べば全てのコンサート情報を一度で入手できますよ。

ザルツブルクフェスティバルのメインのチケットシショップ(インフォメーションセンター)はどこにありますか?
Wo ist der Hauptkartenshop (Information)von Salzburgfestival?
(ボー イストゥ デア ハウプトゥカルテショップ(インフォルマツィオーン) フォン ザルツブルクフェスティバル)

そして夏の音楽祭の会場は、室内だけではありません

野外コンサートや湖上オペラ、中にはローマ時代の採石場を舞台としたオペラなんていうのもあります!

そして、このような音楽祭ではコンサートホールやオペラハウスの見学会というのもあり世界の有名音楽祭の舞台裏を見学できるのです。料金は6ユーロ前後のところが多くコンサートに行かなくても十分音楽祭気分を楽しめますよ。(音楽祭でなくても常時行われているコンサートホール・オペラハウスもあります。)

このような見学会を『Führungen(フーリュンゲン)』とネーミングされていることが多いです。直訳すると、『案内・ガイド』

Morbichoper.png
≪オーストリア・ブルゲンランド州メルビッシュで毎年行われている湖上オペラ≫

そうそう、こちらのコンサートではプログラムは欲しい人が購入するというシステムです。

プログラムの売り子さんが会場内に何人かいますので、コンサートが始まる前に直接彼らから購入します。

プログラムの値段は会場により違いますが一つ、3.8 ユーロとか4.2ユーロで売られていますので、このような場合は、チップ込みで支払ってあげましょう

例えば、『3.8 ユーロ⇒4ユーロ』『4.2ユーロのプログラムなら⇒ 4.5ユーロ』くらい渡してあげるといいと思います。

プログラムを一つください。いくらですか?
Bitte ein Programm. Wie viel kostet es?
(ビッテ アイン プログラム。ヴィ フィール コステット エス?)

4ユーロどうぞ。
Vier Euro bitte.
(フィア オイロ ビッテ)

(例えば、5ユーロ札しかなく、1ユーロ返してほしいときなどに使えます。)

おつりはいりません。どうぞ。
Stimmt so.
(シュティムトゥ ゾー)

*この表現はコンサートだけではなく、カフェハウスやレストラン、いろいろな場所で使えますので覚えておくと便利です。

夏場はコートなど、クロークルーム(ドイツ語だとGarderobe(ガタローベ))に預ける荷物が少ないと思いますが、もしクロークルームに何か預けるのなら、この場合でもチップ込みで支払います。大抵は80セントくらいなので、このような料金でしたら1ユーロ渡してあげましょう。

St Margarethen.jpg
≪オーストリア・ブルゲンランド州サンクト・マルガーレーテン。ローマ時代の採石場がオペラの舞台となる≫

これらのドイツ語だけ言えれば、事前にチケットがなくても現地でスムーズに購入できますよ!

そして、ドイツ・オーストリアの音楽祭に来たら是非舞台裏も見学してくださいね。時々超大物アーティストと遭遇できることもありますよ〜

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posted by ドイツ語上達人ゆうこ at 22:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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