ドイツの州と州都について

2016年02月07日

ドイツの州と州都について

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ドイツは正式な名称を
Bundesrepublik Deutschland
(ドイツ連邦共和国)といいますが、このBundesrepublikというのは一体どういうことなのでしょうか。

連邦制とは、一つ以上の国(州)が1つの主権の下に結合して形成する国家だと説明されています。

そしてドイツの場合は、16の州によって構成されています。

日本でも関東、関西、九州、東北などと分かれてはいますが、異なるのは州には独自の法律があるということ。

一番身近な例は、学校などの休日が州によって違うことなのですが、筆者の住むザクセン州の今年のWinterferien (冬休み)は2月8日から2月20日までなのに対し、例えば首都のベルリンでは2月1日から2月6日まで、ザクセン=アンハルト州では2月1日から2月10日までと異なっています。

さて、ドイツの16の州と州都を列挙してみましょう。

ノルトライン=ヴェストファーレン州 州都デュッセルドルフ
バイエルン州 州都ミュンヘン
バーデン=ヴュルテンベルク州 州都シュトゥットガルト
ニーダーザクセン州 州都ハノーバー
ヘッセン州 州都ヴィースバーデン
ザクセン州 州都ドレスデン
ラインラント=プファルツ州 州都マインツ
ベルリン
シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州 州都キール
ブランデンブルク州 州都ポツダム
ザクセン=アンハルト州 州都マクデブルク
テューリンゲン州 州都エアフルト
ハンブルク
メクレンブルク=フォアポンメルン州 州都シュヴェリーン
ザールラント州 州都ザールブリュッケン
ブレーメン

星をつけた3つは、街が州を構成しているというスタイルで、ベルリン、ハンブルグ、ブレーメンはそれぞれの街が独立した自治体になっています。

ドイツに移り住むと、Integrationskurs(統合コース)という語学学校に通い、語学テストを通らなくては滞在ビザがおりないということがZuwanderungsgesetz(移民法)で定められているのですが、これらの州に正しい州都を選ばせる問題はよく出題されています。

丸暗記するのは面倒ですが、折に触れて地図を見ておくと良いと思います。

Bundeslander-Stadte-Wappen-Los.jpg

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posted by ドイツ語上達人ゆうこ at 23:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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