ワクワクするblauの用法

2016年01月14日

ワクワクするblauの用法

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このあいだ私は友人らとドライブに行きました。

どこにいくのかなぁと思っていると車を運転していた人が、

Wollen wir ins Blaue fahren?

と言いました。

直訳すると「青の中へ車で行く。」

    ???

で、結局どういう意味なんだろうと思っていると、

ins Blaue fahren というのはね、まだ行き先が決まっていない、という意味なのよとやさしくフォローしてくれました。

なんとそれは行き先を教えないで私を驚かせようという計画だったのです。

そして訪れたのは野生の猿がいっぱいいる公園

それはともかくとして、この表現はよく使われるわりには、辞書を引いても出てこないこともあるので、ここで覚えておいて損はありません❗

Blauという色は、空のように遠いところに使われる色で、不確定で曖昧なことを指すことが、この"ins Blaue fahren"のキモチなのです。

古くは18世紀、作曲家であるカール・フリードリヒ・ツェルター(Carl Friedrich Zelter)が文豪ゲーテに送った手紙の中にもみられる表現です。

さてここで、青をにしてみましょう。

"ins Grüne fahren"

こちらは、自然の中へ行く(たとえば森など)で、意味はわりと想像しやすいようですね。

Wollen wir ins Grüne fahren?

色を使った面白い表現はまだまだあるので、また取り上げたいと思います。

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posted by ドイツ語上達人ゆうこ at 01:16| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。
いつも勉強になってますので、ずっと続けてください。
御願いします。
Posted by Tazu at 2016年03月08日 19:04
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