ドイツ語 翻訳不可能だけど便利な単語

2015年12月17日

ドイツ語 翻訳不可能だけど便利な単語

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昔、ドイツ語のなかで最も好きな単語は何ですかとドイツ語の先生に尋ねられたことがあります。

そのとき私が迷わず選んだのは

Tja ( チャ)

という語でした。

今でも同じ質問をされたら同じように答えるほどフレキシブルで便利な語なんです。

和訳すると一語に収まらないのですが、一応辞書を引くと次のように出てきます。

間投詞
(思案、ためらい、あきらめなどを表して)
そうだねぇ
さあて
いやもう
しかたないよ


例えば「携帯、落としちゃった!」

Ich hab mein Handy verloren!
イッヒ ハップ マイン  ハンディ フェアローレン

と友達が言ったとしましょう。

そしてその返事は

Tja !

あ〜ぁ!

あきらめ感を込めてゆっくりめに発言しましょう。

残念だけども今更どうしようもないよね。

という感じでしょうか。

けれども、よくよく観察すると、Tjaの用法は消極的なものにとどまらないようなのです

例を挙げるとしたら
「あなたって本当にハンサムよね」

と褒められたときの返答も、Tjaでよかったりするのです。💡

まぁね。自分でもそう思うけど、どうしようもないじゃない?

そんな気持ちが込められているのでしょうか。

筆者はネーティブスピーカーではないので、そのポジティブなTjaを聞いたときは一瞬混乱したのですが、なるほど面白い使い方だと思ったものでした。

そういえばドイツ語の先生の口癖もTjaでした。

Tjaの世界、奥深いですね。

みなさんも、もし返答に困るような質問をされたら、ぜひTjaを使ってみてください。

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posted by ドイツ語上達人ゆうこ at 23:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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