ドラクエの呪文?「ホイザー」ってなんだー名詞の複数形について

2011年01月02日

ドラクエの呪文?「ホイザー」ってなんだー名詞の複数形について

英語も話せなかった私が、たった3か月でドイツ語を習得した方法はこちらぴかぴか(新しい)

Ein Haus steht da.(アイン ハオス シュテート ダー)
1軒の家家がそこに建っています

Zwei Hauser stehen da.(ツヴァイ ホイザー シュテーエン ダー)
2軒の家家家がそこに建っています

あれ、1軒の家と2軒の家では動詞の形も、「家」という名詞の発音も
全く違っていますね。

上の文ではEin Hausが主語ですので、動詞が3人称単数の形に変化しています。

しかし下の文では、動詞が本来の形である不定形になっていますね。

実はドイツ語では2つ以上のものを表す場合は複数形となり、動詞が不定形になると同時に名詞の形が変わります

つまり複数形では名詞も動詞も形が変わるのです。

「えぇ〜英語みたいに名詞の語尾に-sとか-esをつけるだけじゃダメなのふらふら?」

もちろんそれで大丈夫なものもあります。

外来語などの多くは-sをつけるだけでOK。

しかし、ドイツ語にはなんとこの名詞の複数形が5種類もあります。
(*動詞の形はいつでも不定形です)

「・・・絶対覚えられないがく?(落胆した顔)

いえいえ、-sをつけるだけのものや複数形になっても全く変わらないものもあるのです。

そして全部とはいえないのですが、女性名詞の場合は多くの場合こんな形になる、など一定の法則がある場合もあります。

辞書をくると、

へんじん【変人】
Sonderling m.-s,-e

などのように、名詞の横にm.-s,-eといったアルファベットが書いてあると思います。

これは左から、名詞の性2格のとき語尾sが付くか
複数形の場合はどのような変化をするか
、を表しています。

この場合は、男性名詞、2格ではSonderlings
複数形になったら「Sonderlinge」
という形に変化すると言うことを示しています。

女性名詞では2格の後ろに何もつかないので、「f,〜,~nen」などのように、
2格の変化のところは何も書いていません。

また、辞書によっては冠詞ごと単語が載っている場合がありますので(der Apfelなど)そういう場合は「-s,e」などと、2格と複数形の形しか載っていません。

このように、ドイツ語の辞書本には必ず複数形のときどのように変化するかが記載されています。

最初のうちは単語を覚えるだけでも大変だと思いますが、慣れてきたら複数形の形も意識してみるようにしましょう。

そのうち、「あ、多分この単語はこんな風に変化するな目」ということが自然と分かるようになりますよ。


英語も話せなかった私が、たった3か月でドイツ語を習得した方法はこちらぴかぴか(新しい)



posted by ドイツ語上達人ゆうこ at 23:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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