ドイツ語の語順ー疑問文の場合

2010年12月28日

ドイツ語の語順ー疑問文の場合

英語も話せなかった私が、たった3か月でドイツ語を習得した方法はこちらぴかぴか(新しい)

疑問文には二つの種類があります。

一つは「Ja(はい)」か「Nein(いいえ)」を問う決定疑問文

もう一つは、「誰、どこ、なぜ、いつ、何、どうやって」など、英語で言う5W1Hを問う補足疑問文です。

この二つはそれぞれ動詞の位置が異なります

決定疑問文の場合

例えば「あなたはミュラーさんですか?」という文。

語順のままドイツ語に変換すると「Sie sind Herr Muller?」になります。

でもこれでは「あなたはミュラーさんです」という文にただ「?」をつけただけになります。

これでは質問しているのかなんなのか分かりませんふらふら

決定疑問文の場合は、動詞を文頭に持ってきて、後の単語はそのままにしましょう

すると「Sind Sie Herr Muller?」と正しい形になります。

これだけでOKです手(チョキ)

補足疑問文の場合

補足疑問文は更に簡単です。

何故なら平叙文と同じ定型第二位だから。

例えば「キミは誰?」という文。

単語をそのままの語順でドイツ語にすると「Wer du bist?」

これを定型第二位にしたがって、動詞を二番目にもってくるだけでOKです。

Wer bist du?」

これでOKです。

「誰」や「どこ」など疑問詞はたくさんありますが、文の作り方は全て同じになります。

ただし「wie viele ~(どれくらいの)」や「welches Buch(どの本)」などは一つの単語としてみなされ、その後に動詞が来るので注意が必要です。

それでは例題を解いてみましょう。

次の文に(     )の語を挿入して文が完成する場合、最も適切な箇所はどこですか。

(braucht)

A:Wie (@) viele Minuten (A) man (B) zu Fus (C) von hier zum Bahnhof?
B:Nur 5 Minuten.

*ドイツ語検定4級2008年春期より

「分かった、定型第二位だから@わーい(嬉しい顔)!」

いえいえ、思い出してください。

wie viele 〜の時はそれを一つの単語としてみなすんでしたね。

ここでは「 Wie viele Minuten(何分くらい)」が一つの単語になっていますので、定型第二位ということで、答えはAです。

ここまで覚えればドイツ語の文は90%はOKです手(グー)

日頃から、「彼女は誰だ」「私は何故生きている」のように、簡単な文をドイツ語で言えるように練習してみましょう。


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posted by ドイツ語上達人ゆうこ at 22:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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