不規則動詞変化Bー幹母音がi,ieに変わる

2010年12月18日

不規則動詞変化Bー幹母音がi,ieに変わる

英語も話せなかった私が、たった3か月でドイツ語を習得した方法はこちらぴかぴか(新しい)

口調上のeと、幹母音がウムラウト化する動詞の不規則変化。

なんとなく慣れてきたでしょうか?

今日は幹母音がiまたはieに変わる不規則変化のお話です。

以下の問題は2001年春季ドイツ語検定4級で出題された問題です。

「(    )の中に入れるのに最も適当なものを選びなさい」

Es ( ) keine Hilfe.

1.geben 2.gibt 3.gebt 4.gibst


「えっと、Esが主語だから語尾が-tに変化して、本来ならgebtになるはずだけど・・・タイトルでiかieに変わるって書いてあるから・・?A目

するどいひらめき!その通りです。

母音が変わる不規則変化は二つあって、一つは前回のウムラウトをつけるもの、もう一つは幹母音eがiまたはieになるものです。

B幹母音がiまたはieに変わる

こちらも変化するのはduとerのみとなります。

sprechen(話す)・・・幹母音がiになる

ich spreche/ du sprichst/ Sie sprechen/ er spricht
wir sprechen/ ihr sprehct/ Sie sprechen/ sie sprechen

sehen(見る)・・・幹母音がieになる

ich sehe/ du siehst/ Sie sehen/ er sieht
wir sehen/ ihr seht/ Sie sehen/ sie sehen

「でも具体的にどの動詞が不規則変化するのふらふら?」

あなたがドイツ語を勉強されているならきっと参考書ペンを持っていると思います。

大体の参考書には巻末に「不規則動詞変化一覧表」がありますので、そちらを参照されてみてください。

そして、最初は大変かもしれませんがその一覧に載っている動詞は全部覚えたほうが良い

おそらく多くても60個くらいだと思います。

ドイツ語のほとんどの動詞は規則的に変化しますので、これらの不規則動詞は数が少なく、だからこそ試験に出てきやすい

この問題が出てきたら、絶対に選択のなかに規則的に変化させた答えもひっかけとして入っているので
「しめしめ・・・だまされないわよパンチ!!」
と思えるようになったらあなたの勝ちです。

今回も幹母音をiまたはieに変化させる動詞を選んでみました。

不規則な人称変化もあと少しです、がんばりましょう。

nemmen(取る) geben(与える) helfen(助ける) lesen(読む)


英語も話せなかった私が、たった3か月でドイツ語を習得した方法はこちらぴかぴか(新しい)



posted by ドイツ語上達人ゆうこ at 23:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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