名詞には性別があるー名詞の性について

2010年12月12日

名詞には性別があるー名詞の性について

英語も話せなかった私が、たった3か月でドイツ語を習得した方法はこちらぴかぴか(新しい)

ドイツ語が英語ともっとも違うところは、名詞に性別があるところだと思います。

「名詞に性別ってどういうこと?まず、なんで名詞に性別があるのふらふら?」

なんででしょう。

私もいまだによく分からないのですが、一説によると昔の人は物にも生命が宿ると考えていたからだそうです。

いまいち腑に落ちないバッド(下向き矢印)答えなんですが、考えてもしょうがない。

もうそういうものだと割り切りましょう。

さて、ドイツ語の名詞の性別は3種類、
男性名詞手(グー)、女性名詞キスマーク、中性名詞トイレとなります。

例えば「お父さん」「お母さん」。

男性と女性ですよね。

こういう場合はほぼその名詞の性別に従い、「男性名詞」「女性名詞」になります。

お父さん der Vater (デア ファーター)
お母さん die Mutter(ディー ムッター)


「んん?名詞の前についてるderとかdieとかって何目?」

これは定冠詞といって、ドイツ語の文の中で名詞を他の文と繋げる重要な役割をもちます

ドイツ語の名詞はとってもさみしがりなので、この冠詞が常に必要。

男性名詞の定冠詞がder(デア)、女性名詞がdie(ディー)、中性名詞がdas(ダス)となります。

男性名詞:der Bruder(兄、弟),der Apfel(りんご)、der Gott(神)

女性名詞:die Schwester(姉、妹),die Rose(バラ)、die Karte(ハガキ)

中性名詞:das Kind(子供),das Kino(映画館)、das Foto(写真)

「でも、兄とか姉とか性別トイレが分かる場合はいいけど、りんごとか写真とか性別が何なのか判断つかない場合はどうすればいいの?」

それがやっかいなことに、
ドイツ語の名詞の性はほとんど規則性がありません


一部、これが語尾につくと絶対中性名詞、とか、女性名詞、というものがあるのですが、ほとんど地道に覚えるしかないというのが答えです。

「えぇー!!覚えきれない!!もうやだ?(悲しい顔)

そうなんです。多くの人がドイツ語を挫折する理由の一つにこの名詞の性があります。

しかしここを飛ばすとドイツ語の文はしっちゃかめっちゃかー(長音記号1)になるのです。

だから地道に何回も何回も覚えるしかない。

そして名詞の性はドイツ語検定ペンにおいても非常に重要です。

直接「これは何名詞でしょう?」と聞かれることはないですが、名詞の性がわかっている前提で出ている問題ばかりですので、
名詞の性を知らずして独検を突破することは難しい


これは上級の試験になればなるほど顕著です。

オススメは、百均などに売っているはがせるシールを買ってきて、いろんなものに冠詞ごと書いて貼ることです。

Der Spiegel(鏡),das Buch(本)・・・といったように。

けれども中級以上になってくると「なんとなくこれかな?」と名詞の性別がカンで分かるようになってきますわーい(嬉しい顔)

そうなるには時間がかかりますが、ぜひそこを目指してまずは地道に覚えていきましょうぴかぴか(新しい)


英語も話せなかった私が、たった3か月でドイツ語を習得した方法はこちらぴかぴか(新しい)



posted by ドイツ語上達人ゆうこ at 22:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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