というか、一番よかったです。
こんなにいいんだ!と。
スペインやイタリアは駅に必ずスリがいますし、バックのジップを普通に開けてきます(笑)
開けられたことあります^^;
なので、キョロキョロしながら歩かないといけません。
なんというか、空気感が違うのです。
フランスのパリも、駅を間違えると黒人だらけで、本当にここはヨーロッパか?と思うほど。
(パリは番号が大きい区ほど危険と言われる。)
危険と言っても、私自身、何かを盗まれたことはありません。
が、空気感が怖いのです。
これが普通のヨーロッパだとは思っているのですが・・・。
さて、ドイツなのですが、一切そういうピリピリ感がないのです。
まず、黒人が少ない。
黒人差別な訳ではありませんが、実際、犯罪を犯すのは移民の黒人が多いのは事実なので。
白人が多い印象ですね。
黒人を探すほうが難しいくらい。
気分的には、日本で歩いているのとほどんど変わらない安心感です。
(もちろん、日本よりはちゃんと緊張感を持った上での話し。)
フランクフルト、ミュンヘン、ベルリンに滞在したことがありますが、危険な目にあったことはないし、危険そうな目も一度もありません。
ドイツ以外の国で危ないなーと思った人であれば、ドイツはかなり安心して過ごせると思います。
長距離の電車で荷物を置いていても、他の国よりかなり安心して荷物を置いておけます。
もちろん、日本だって100%と安全とは言えないですし、どこの国でも100%ありません。
ただ、他のヨーロッパ諸国と比べたら、かなり安心できるよーということは、ここでお伝えしておきたいと思いました。
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